医学部

全国にある医学部の難易度と入試情報を徹底リサーチ

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(更新日:2016/12/05)

医学部の難易度を徹底検証

医学部入試は、少子化にもかかわらず受験生が増加傾向となっており、年々競争率が高まっている超難関試験です。

また、私立大学医学部による相次ぐ学費の値下げや、先行き不透明な経済情勢によって、安定した収入と地位が得られる医学部が最注目されており、再受験や学士編入も増えています。

そのため、合格するには高度の学力が必要とされており、一般入試においてはどの大学も偏差値60を超える難易度となっています。

ここでは、そんな超難関試験を突破するために必要な医学部の受験対策や各大学の難易度・入試情報を徹底解説しています。

また、合格実績の高い医学部予備校を比較やランキングで詳しく解説していますので、予備校選びの参考になれば幸いです。

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医学部難易度ランキング

東京大学医学部医学科は、約150年の歴史を誇る日本で2番目に古い医学校を前身としてます。
研究医養成に力を入れており、基礎医学研究の分野では世界トップレベルを誇ります。
医学部入試に関しては、偏差値が最も高く高度な学力が必要となります。
ただし、面接試験は採用していないため、実力があれば年齢に関係なく合格できる可能性が高いです。

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世界の医学界で高い実績を誇る日本の最高学府

京都大学医学部医学科は、世界で活躍できる医療人を養成している国内屈指の難関大学です。研究施設および研究実績は世界レベルを誇り、卒業生の多くがグローバルで活躍しています。そのため、英語教育にも力を入れているのが特徴です。一般入試に関しては、 2016年度から高校2年生でも出願可能な飛び入学制度が開始されます。非常に高い学力が求められ、入学者の割合は現役生・1浪生が多くを占めています。

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世界レベルの研究施設および研究実績を誇る

慶應義塾大学医学部医学科は、私学で始めて設置された医学部で非常に高い難易度を誇ります。研究医養成に重きを置く国立大学医学部に対して、優秀な臨床医養成に力を入れているのが特徴です。 一般入試は、難問が出題されることで有名です。また、再受験生や多浪生の割合が少なく、現役生や1浪人生が多いのが特徴です。

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私立大学医学部の最難関で臨床医療環境が充実

国公立医学部受験の傾向と難易度

医学部受験の中でも国公立大学は最高峰に位置付けられており、その難易度は東京大学の一般学部に匹敵するかそれ以上とも言われています。

理由としては、学費が私立大学の医学部と比べて非常に安く済むためサラリーマン家庭からでも進学しやすいからです。

多くの医学部受験生が目標とする国公立大学ですが、その傾向としては理系に偏らず文系科目もしっかりと得点していくことが重要となっています。

医学部受験というと理系最高峰ということもあり、数学や理科の各科目に重点を置きがちですが、国公立大学の場合は文系科目も試験科目として組み込まれているため、文系の出来の良し悪しが合否に大きく影響するケースもあります。

また、二次試験の傾向としてはストレートな基本問題からも多く出題されており、解答に至ったプロセスや考え方の背景も問われるため、単に解答スピードを上げるだけでなく総合的な理解を進めながら試験対策を行っていくことが重要となります。

国公立医学部受験生の対策法

国公立大学を受験する生徒にとって大きな壁となるのが、受験科目の多さにあります。

文系もセンター試験では国語・社会・英語において高得点を取らなければならないためセンター試験だからといって手を抜くわけにはいきません。

また、理系科目も数学にプラスして理科2科目や3科目の受験が必要となる大学もあるため、得意分野・苦手分野に偏りがあっては合格が遠のいてしまいます。

独学で学習を進める方もいらっしゃいますが、自分が受験生の中でどういった位置やレベルにいるのか確認しながら学習が可能な医学部予備校で徹底的に受験対策を行うことがおすすめとなります。

苦手を一つでも作ると、ハイレベルな医学部受験では致命傷となりかねません。

医学部予備校では、医系に絞った専門の授業を少人数制で行っているので、苦手分野を作らず講師が丁寧に授業を進めてくれます。

多科目を受験しなければならない医学部受験生だからこそ、専門の医学部予備校で徹底的に対策をして短期合格を実現することができます。

私立医学部受験の傾向と難易度

私立大学の医学部は、他の一般学部のように「すべり止め」という位置付けでは到底合格は難しいと言えます。

私立大学でも医学部となれば最低でも偏差値65以上が合格ラインという学校がほとんどであり、名門校を中心に受験生が集まる大学では「国公立大学に合格しても私立で落ちた」という方は少なくありません。

特に二次試験では大学によって特徴ある出題がなされることもあり、考えさせられる問題や制限時間内に解ききれない問題が出題されることも多々有ります。

医学部予備校の中には、特定の私立大学進学に特化したところもあり、出題の傾向を分析した上でカリキュラムを組んでいることころもあるため徹底した受験対策を行うことができます。

文系科目を課している私立大学では、特に英語において見たことのない単語や高いレベルでの語彙力を試してくる大学も非常に多いです。

基礎力はもちろんのこと、応用力や実践力をしっかりと養成した上で試験に取り組む必要があります。

私立医学部受験生の対策法

私立大学医学部を目指す方は、しっかりと理系科目で高得点を取っていく必要があります。

特に過去問分析は非常に重要であり、志望校の過去問は少しでも多く解いておくことが必須といっても過言ではありません。

大学ごとに科目ごとの配点が異なっているのも見逃せないポイントであり、自分が得意とする科目に比重が高く置かれている大学を受験していくことも戦略としてプラスと言えます。

私立大学の医学部受験においても、独学で勉強を進めるより専門の医学部予備校で学ぶことがおすすめです。

医学部予備校では、合格者をチューターとして雇っているところが多く、最近の試験を突破した現役の医学生から直接、学習のアドバイスをもらうことができます。

勉強方から日々の過ごし方まで、直近に合格した現役医学生の話はモチベーションにもプラスとなりますし、具体的なアドバイスは学力を大きく飛躍させるきっかけにもなります。

難解な二次試験の対策授業や解き方も講師からマンツーマンで学ぶことができます。

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